商品説明
とり野菜鍋の作り方（3〜4人前） 材料：お好みの肉300g 白菜1/4 コケ類豆腐など好みのもの 作り方：本品（200g）を水又はお湯（180cc）3杯に溶かし肉、野菜入れて煮ます。5分ですぐに食べられます。 牛味噌鍋、かに味噌鍋、魚介味噌鍋、牡蠣味噌鍋、味噌煮うどんなど用途は色々です。 肉、魚味噌漬けの作り方 みそを肉及び魚一枚の上下に伸ばして塗り、一晩漬けてください。 漬け込んだ肉及び魚を焼いてお召し上がりください。 レモン汁をかけると一層美味しくお召し上がりいただけます。 名称 調理みそ 原材料名 米味噌（大豆、米、食塩）砂糖、醸造調味料、にんにく、香辛料、酒精、調味料（アミノ酸等） 内容量 200g 消費期限 約6ヶ月枠外表示 保存方法 直射日光をさけ常温保存 製造者 株式会社まつや 石川県かほく市木津八14−2番地 遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。【代引き不可、時間指定不可】送料コミコミメール便でお届け!!送料コミコミメール便でお届け寒い日にはお鍋が一番！とり野菜味噌が体をあたためてくれます。好きな具材を入れて味噌味のお鍋が最高です。！！只今大変好評ですまつや　とり野菜みそ金沢で古くから親しまれています。とり野菜みその歴史その歴史は古く、ルーツは江戸時代までさかのぼります。まつや初代当主松屋和平は、北前船の航海が長く過酷なものなので、体を壊す船乗りが多いので、船上で栄養価の高い食事を摂らせるために当主自ら考案し、調合したのが現在のとり野菜みそのもととなった味噌でした。その味噌を使い、魚や野菜を入れて鍋で煮込んだところ、大変喜ばれ、不足がちな野菜もたっぷり摂れ、栄養とバランスも良かったようです。どんな食材にも合い、鍋料理、魚や肉の味噌漬けなどにぴったりです。加賀。能登の伝統から生まれた良質の味噌を使用した、完全調味みそです。とり野菜専門店”まつや”のオリジナルみそを、お手軽にご家庭でお楽しみください。そんなに甘くもしょっぱくもなく、鍋料理といったらすぐにとり野菜みそが連想されます。鍋料理の必須アイテムです。★色々な料理◎味噌スパゲッティ　ピリ辛みそと生クリームと野菜のソースとスパゲッティをからめる。◎牛すじどて煮　　ボイル牛すじ肉、にんじん、とり野菜みそ、水、酒、砂糖を鍋に◎野菜味噌ラーメン　　炒めた野菜にとり野菜みそと出汁をいれて茹でた麺にスープと野菜を入れる。◎みそぬか床　　　とり野菜みそに炒りぬかとたかの爪昆布をいれて、野菜をいれて常温で6時間◎みそマヨネーズドレッシング　　　とり野菜みそとマヨネーズにレモン汁胡椒をいれて混ぜてサラダにかける。メール便配送に不安の方は単品からご注文をお願い致します。お買い上げ明細書は入りませんので商品発送のメールで確認をお願い致します。代引きご指定の場合は別途通常送料が加算されます。メール便についてのご注意★代金引き換えは出来ません。★お客様の郵便受けに投函されますのでA4サイズの封筒（210×297×15）mmが入ることをご確認下さい。入らないとクロネコの不在票が入る事があります。★通常の封書などの郵便物と同種類ですのでクロネコの荷物確認で投函終了を引き渡し完了とさせていただきます。メール便は厚みを抑えるため明細書は入りません。味噌のページへ