商品説明
◆本社（中央扉）に長さ31センチ、　末社（両脇扉）に長さ26センチまで　の御札を納める事ができます。神棚『特製　屋根違い三社（小）（単品販売では11,800円）』に『神具七点セット（小）（単品では1,280円）』を合わせて合計金額13,080円（メーカー希望価格17,536円）の品が数量限定で11,000円（税込）！神棚の素材には樹齢60〜70年東濃桧を使用しコストを抑えた素材、製作ともに国産の三社神棚「底ぬき加工」と「裏屋根外し加工」により高さ31センチまでのお札が入ります 商品の詳しいご案内 材質 主材：東濃桧製 外寸 41(高)×54(巾)×24(奥)センチ 内寸 本社/31（高）×11.5（巾）×6（奥）センチ末社/26(高）×10（巾）×4（奥）センチ 備考 コンパクトな三社神棚銘木「東濃桧」 当店で表示している「ひのき」とは、銘木「木曽桧」の産出地に近い地域出算出の「東濃桧」を使用しています。 「木曽桧」は国有林ですが「東濃桧」は民有林で伐採される材で樹齢60年から70年の「桧」の事をいいます。 「木曽桧」に近い色合いですが、樹齢が浅く柾目で加工しにくい為、「木曽桧」よりも木目が荒くなります。 「底抜き加工」とは？ 屋根違い三社［ひのき特製品］神棚の場合「小」「中」サイズは 「底抜き加工」、「裏屋根外し加工」となります。 ※「大」サイズはどちらの加工も行っていません 「裏屋根外し加工」とは？ 特製　屋根違い三社の材質は「東濃桧」製です当店で表示している「ひのき」とは、一般建築で使われる「東濃桧」と呼ばれる桧材で、植林で育てられた民有林で伐採される樹齢60年から70年の「桧」の事をいいます。岐阜県近隣で育てられた桧ですが、「木曽桧」に比べると比較的切り出しやすい山林で育てられているようです。「木曽桧」や「尾州桧」に比べると年輪の巾が広く樹齢が浅いため、神棚の扉部分などは木目のが荒くなりますが量産品の外材や他産地の桧材に比べると木目が目立ちすぎる事も無く、色や木肌の仕上がりが美しい材です。この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。