商品説明
ギフト対応 内容種子島産　安納芋 内容量約2kg（※M/Lサイズ混合） 産地鹿児島県種子島安納地区 賞味期限到着後、風通しのよい涼しい場所で保管してください。常温保存：お届けより7日程度（保管状況によって左右されます。状態を見てご判断下さい） 保存方法冷蔵庫には入れず常温で保管してください。※10度以下で長期間保管しますと低温障害を起こしますので、冬場の保管は10度以上の室内で保存下さい。 送料/消費税送料込/消費税込み価格※北海道、沖縄、離島地域へのお届けは別途中継料525円が必要となります。 注意事項 　【配送業者：ヤマト運輸】 特記事項 ●お客様のご都合により商品のお受け取りができない場合、送料・商品代をご負担いただく場合がございます。ご了承の上、ご注文ください。 ■安納芋M/Lサイズ ↑安納芋M/Lサイズ（2kg）↑ 【送料無料　1,980円】 ↑安納芋M/Lサイズ（3kg）↑ 【送料無料　2,880円】 ↑安納芋M/Lサイズ（5kg）↑ 【送料無料　3,980円】   ■プチ安納芋3S〜Sサイズ ↑プチ安納芋S〜3S（3kg）↑ 【送料無料　1,980円】 ↑プチ安納芋S〜3S（5kg）↑ 【送料無料　2,980円】 ■安納芋・鳴門金時 ↑安納芋2kg＆鳴門金時2kg↑ 【送料無料　3,480円】 ↑鳴門金時Lサイズ（5kg）↑【送料無料　3,880円】【種子島産 安納芋（2kg）】焼き芋の常識を覆す究極の芋！ TV雑誌で話題！種子島産蜜芋「安納芋」!感激！糖度40度の焼き芋！ ●一見すると、ただの芋ですが、焼き芋にすると、一般的なさつまいもの約2倍の糖度。なんと！安納芋は、糖度が40度まで上がるといわれる黄金の蜜芋なんです！◆黄金色に驚き！甘さに感激ー！ 焼き上がりを2つに割ると見事な黄金色！に驚きます！　食べてみると驚異的に甘い！ 砂糖でも入れたんじゃないの？と疑いたくなるほどの甘さ♪　ねっとり♪激甘です！   TV雑誌で話題！種子島産蜜芋「安納芋」!凄い！焼くと蜜があふれ出す！ “蜜芋”と言うだけあって、本当に蜜が凄いんです！オーブントースターで焼いていると、何かポタポタ落ちてる!?　触るとベトベト・・・正体は芋から溢れた蜜！安納芋に含まれるデンプン質が、加熱されると糖分に変化します。それが表皮の隙間からあふれ出しているんです！これが種子島の蜜芋「安納芋」の甘さの証！ TV雑誌で話題！種子島産蜜芋「安納芋」! ビックリなのが“しっとり感”♪ 普段なら、焼き芋を食べる時には、お茶が欠かせなませんよね？でも、この安納芋は焼き芋にしても、みずみずしく、お茶無しでもOK！ しっとりクリーミーな食感は、まるで、天然スイートポテト♪　まさに、究極の焼き芋です！    ●安納地区は安納芋の発祥の地！・ ブームに乗った急速な生産拡大で品質低下が問題視されている中、本物の品質が守られる安納芋の本場の本場です。 1- 吹き抜ける潮風により、長年に渡って蓄えられたミネラル分豊富な土壌！　2- 土は、保水力が高く、且つ、水はけが良い という、矛盾する条件を併せ持つ理想の地質！安納地区の自然風土とそれを最大限に活かす生産者の知恵が合わさり、この地に根付きました。 当店の安納芋は、『 安心安全な、本物の安納芋を育てよう！』と、ここ安納地区の熟練生産者だけで組織された地元園芸グループの安納芋です。 また、『種子島安納いもブランド推進本部』の認証基準をクリアしています。 ●生産者グループみんなで守っている独自の栽培基準があります。 人に、畑に、芋に安全な、昔ながらの栽培方法を実践しています。　≪農薬は基本的に使いません。≫どうしても駆除する必要のある害虫が出たときは使用します。　 それでも、BT剤という、有機栽培でも認められている安全なものだけにとどめています。≪肥料は完熟堆肥です。≫元気な畑を・土を維持するために、牛のふんや芋・葉ツルなどの堆肥を積極的に使っています。　化学肥料は使いません。≪除草剤は使いません。≫雑草は手作業で除去します。　農薬も、化学肥料も使ってしまえば、栽培は格段に楽になります。それでも、『後の影響を考えると使えない。使いたくない。』　そういう強い信念のもとに集まった生産者グループの安納芋なんです！  ●種子島安納地区にある“鼻久保ソメ子”さんの安納芋畑にお邪魔しました。サトウキビ畑を抜けた丘の中腹、緑に囲まれた芋畑では、ちょうど安納芋の収穫中♪お婆ちゃん世代の方々が元気いっぱい！　掘り起こした安納芋をカゴに詰めて、軽トラックにどんどん積み上げていくんです！大変そうだけど、皆さん笑顔いっぱいで楽しそう♪ 商売っ気なんてなくて、“純粋に美味しいお芋を育てています”、そう顔に書いてある気さえしました。“芋のことは安心してお任せできるな”と実感できた一日です！ ●どんな風に、栽培されてるのかな？と聞いてみたら、もうビックリ！畑を耕す最初から〜収穫まで全部手作業！　トラクターとか機械は一切使わないんです。ソメ子さんは御年80数歳にもなるのに、心配になりますが、どうやらこだわりがあっての事。苦労の甲斐あって、周辺農家さんの中で、最も評判のいい安納芋なのだそう。『みんな 私のところに聞きにくるんだから。』と、謙遜しながらも嬉しそうでした♪