商品説明
土窯づくりの竹炭（バラ）2kg 土窯づくりの竹炭（バラ）5kg 土窯づくりの竹炭（バラ）10kg 黒編み六ツ目竹炭かご（縦長） 黒編み六ツ目竹炭かご（平）サイズ大 竹炭ダイヤ籠 癒しの竹炭セット（大）飾り竹炭（丸竹）孟宗筒付10本入り竹炭線香（竹酢液配合）200グラム入■お達者クラブの竹炭（バラ） ■内容量：5kg四万十川の地域になる四万十町。 ゆったりした流れにゆれる竹の葉 キラキラと輝く川面にピチピチはねる鮎 美しい山と川に育まれた 地元の孟宗竹の竹林を何とかしたい… そんな思いで集まった元気なお年寄りたちが 楽しみながら でも、一生懸命に10年前からコツコツと焼いている 竹炭です。 町役場、鉄工所、都会でのサラリーマン生活 職業はばらばら 定年退職した平均年齢70歳の仲間たち 小さい頃、父親の炭焼きを手伝ったことがあったから 見よう見まねで何とかできたが やはり、詳しい竹炭焼きのノウハウは 専門に焼いている方について習得させてもらった そう話してくれる田村さん。 四万十川上流域の地元の竹林を自分たちで伐採して 軽四トラックに載せられるくらいに竹林でノコで切断してくるという ものすごい力仕事をサラリと話されるのでビックリ 本当にお元気です。 田村さんのアイデアで、独自につくった手動式の竹割り機械で 竹割りして乾燥させたあと月に2回の窯入れ、窯だしも 自分たちですべてされています。 仲間との共同作業を楽しむ 竹炭焼きの工夫や改善をたき火を囲んで話しあう、 そんなコミュニケーションが若さの秘訣のようです。 炭窯に地域の人が集い、笑い 竹炭づくりを通して生き甲斐をみつけ 地域のイベントに参加されて お客様との交流を楽しまれたり 新しい商品づくりに取り組んだり 炭窯を中心にひろがる交流 自分たちで伐採から窯だし、最後は農業利用まで 一貫して行っているの姿は こちらまで元気をいただける気がしています。 ・竹炭の効果と使い方>>>・竹炭の使用量と有効期間>>>